2009年8月28日金曜日

衆院選

巷ではニュースでもやほ~でも民主優勢とあおりたててますね~~。 あれって本当なのかな?? 俺の周りで民主しかないでしょ!!なんてこと言ってるやつ一人もいない。 
メディアの情報操作は本当にこわい。 本当にあほな奴らはみんなそうなんだ~って思ってるんだろうか。

政治はそもそも具体的じゃなきゃだめだし、実績が全て。 精神論でも観念論でもないんだな。
とはいえ、自民党はその「きもち」ってところを無視しすぎたのかもね、あぐらかいちゃって。その点民主は心をくすぐるのはうまい。 

でもちょっとまて、冷静に判断してみよう。 結果のみが底辺で暮らしている民衆の生活に反映されてくるのだとしたらやはり裏付けのない政治などただの夢物語。 実行されなければ意味がない。 

僕らが何気なく選択してるそれががっつり自分に帰ってくるって事をみんな少しは真面目に考えるべきだと思います。
恩恵もとばっちりも無意識の中で受けてるんだってこと。 

マニフェストの点数は 公明 自民 民主の順位で点数がつけれられていたがこれもあんまり意味をなしてないようだ。 なんの為の公約なんだ。 公約は宣言ではなくって国民との契約だ。 だけどその契約をみんな一度でも各党の見比べたりしたことがあるか?? ないんだよこれが。 

政治って難しいし、どこがやっても一緒でしょ??なんて意識レベルから早く脱却して民衆が作る政治を早く実現していきたい。
政治は政治家が作るんじゃない。 世論には勝てないんだよ。

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